老舗照明専門店が本音で語る照明選び

照明選びについて、ありがちな失敗例やおすすめの活用方法などご紹介しています。

インテリアファンを上手に活用するポイント4つ

前回の記事では、インテリアファンをお買い求めの前に、知っていていただきたい失敗例を中心にご紹介しました。

この記事ではインテリアファンをご家庭で上手に活用いただくためのポイント4つです。当店のお客様によるユニークな活用事例もご参考になさってください。(記事の中の写真はイメージです。)

上手に活用 ポイントその1 インテリアファンがおすすめの場所

階段のあるリビング

階段が付いているリビング、室内干しも兼ねた家事室、開放感のある玄関、このような高天井空間にはおすすめです。天井から確実に空気を循環させることができ、気持ちの良い風が室内の温度ムラをなくしてくれます。

趣味の部屋を兼ねたガレージに使用したり、キッチンに小型のものを設置する方もいらっしゃいました。空気がこもりやすく、湿気が気になる場所ですのでファンが活躍しそうですね。

上手に活用 ポイントその2 意外におすすめ!寝室にインテリアファン

意外に思われるかもしれませんが、普通の天井高でも寝室への設置はおすすめです。お住まいの地域の気候にもよりますが、夏場窓を開けたままファンを付けるだけで十分快適にお過ごしいただける場合もあります。

エアコンの使用は避けられない、という場合もエアコンとインテリアファンを併用いただくことで、控えめな温度設定でお休みいただくことが可能となります。エアコンの使い過ぎで体がだるい、と感じる方におすすめの使用方法です。

寝室で使用される場合は頭の上でファンが回転しているとうっとうしいので、足元の方にするなど設置場所にはお気をつけ下さい。


寝室のインテリアファン活用事例

上手に活用 ポイントその3 冬でも活躍!インテリアファン

夏のイメージが強いインテイリアファンですが、左回転・右回転と回転方向を切り替えることで冬にも役立てることができます。冬に暖房をお使いの際、右回転でファンを使用することで、天井に溜まった暖気を対流させることができます

扇風機よりも風速が緩いので風による寒さを感じにくく快適です。

暖房効率が上がることで部屋が早く暖まります。足元の冷えやのぼせなどの不快な症状が緩和されたというお客様もいらっしゃいました。

上手に活用 ポイントその4 きちんとお手入れ!インテリアファン

しばらく使わなかったインテリアファンの羽根には埃がたまっています。可動する前には必ず羽根をお掃除し、異常がないかチェックしましょう。気持ち良い風のはずがほこりをまき散らすしてしまいます。お子様が2階から指人形を載せていて、知らずに回したら降ってきた!なんてこともありました。

お掃除の際は羽根に強い力を加えたり、変形や変色の原因になる薬品はご使用にならないでください。お好みの色に塗装なさったお客様がいらっしゃいましたが、回転のバランスが変わってしまったそうです。

写真:オーデリック インテリアファン WF771P1

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